互換ソフトウェアの歴史と発展

互換ソフトウェアが世に出たのは、1990年代と言われています。元々CADは1980年代から世界中で利用されるようになり、当時から設計分野では欠かすことのできない貴重なツールとしてみなされていました。しかし、従来のCADはどうしても金銭的に高く、サービスを利用したいと思っても高価なことから断念してしまうケースも多かったのです。これではせっかくの有益なツールも上手く世に広がっていきません。

そこで、互換性のソフトウェアが開発されることになります。日本では1990年代に販売がされ始めたのですが、金銭的に厳しかった方々にとっては非常に有り難い存在でした。設計者にとって必要なソフトですし、そうである以上は何としてでも手に入れたいと当時の方々は感じていたものです。それならば、コストを大幅に下げて販売やサポートをすれば、敷居が高く感じることがなく入手しやすいのは一目瞭然。互換性のソフトは、従来のCADとほとんど変わらないどころか、企業にとって重要なセキュリティ対策も十分になされています。今日では、コスト削減を前提にしながら、よりクオリティの高いサービスが提供されるに至っています。

CADを必要とする企業にとって、コストの問題は切っても切れません。少しでも安価でソフトを導入でき、尚且つその質が良いものであるからこそ、互換性ソフトはおすすめなのです。